活動報告

くらし応援の市政実現を街の隅々まで訴え中

朝から晴天、天津橋で朝の宣伝。そして、車では入っていけないまちなかへ国保料の引き下げなど福祉のまち枚方を取り戻すのぐち光男ですと歩いて訴えていると、私が市役所に入った時の課長さんと偶然お会いしました。グランドゴルフへ出かける途中のようでしたが「今度はがんばれよ」と声をかけてくれてお声をかけてくれて、懐かしい気持ちとうれしくなりました。しばらくするとかつての他会派ですが先輩議員とお会い出来、今の市議会は「改革、改革っていってるけど中身は具体的に何もわからあんな。がんばってや」と、やはり今の市議会の異常な状況を心配しているようでした。歩いてい宣伝していると直接反応がダイレクトに伝わってきます。たこ焼き屋さんでは「もう安倍さんムチャクチャやな、共産党さんに頑張ってもらわなアカン、応援しているで」と固い握手。また若いお母さんから「がんばってくださ」「応援してます」とよく声をかけられます。子育ての問題はじめ、教育問題、何よりも子どもたちを戦争に送らない平和な日本を作っていかなかければと決意を新たにします。
2時からは村野団地集会所で山下よしき日本共産党書記局長が応援に駆けつけてくれての演説会、会場いっぱいの参加者で開くことができました。応援弁士の、今川さんから村野団地の48年の要求運動・住民運動の歴史と現状についてお話しし、ともに取り組んできた共産党の議席、野口さんを市議会へ送りたいとお話ししてくれました。そして、自らの戦争体験、大阪市内で生まれ、お父さんを戦死で失い、強制疎開の中で家族がバラバラにされた苦しかった生活をお話ししてくれ、平和を守る日本共産党の野口さんを議会に送って行きましょうと訴えてくれました。2番目の生活と健康を守る会の前会長の鈴木さんからは、困難な生活を余儀なくされている方が多くなる中で、身近で確かな共産党の議席、3人は少なすぎる、元市職員の野口さんを必ず議会へとお話ししてくれました。
山下書記局長は政治状況を報告し、共産党の地方議員の数が増えることで今の安倍暴走政治を止めることができる。枚方でも枚方の議員団必ず5議席へ、私の実績、山下書記局長は「のぐち光男さんとは若いころともに青年運動に取り組んだ中、職員として労働組合運動で培った経験、市議8年の経験」何としても市議会へと力強く応援してくれました。

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