活動報告

代表質問で維新市政と対決

伏見市長が2月25日に発表した令和4年度市政運営方針に対して、日本共産党議員団を代表して3月7日に代表質問をしました。新型コロナウイルス感染症の感染拡大の中でロシアのウクライナへの侵略などくらしも平和も危機的な状況の中で、枚方市が市民の命と安全を守り、市民のくらしと福祉向上を図ることを最優先に進めるよう求めて質問しました。
42項目の質問をしましたが、市長自らの言葉として回答が無く、市民の声を聞かずに大型開発推進、子ども・親の声を聞かずに留守家庭児童会室を民間委託、先生
の声を聞かずに市独自の少人数学級やめる、水泳授業はスイミングスクール民間委託などなど市民不在の伏見維新市政の実態が明らかになりました。

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