活動報告

代表質問しました

枚方市議会で本日11時から代表質問に立ちました。8月30日の市長選選挙で初当選した伏見市長が10月20日に発表した所信表明に対して、日本共産党議員団を代表して質問しました。傍聴席を見るとたくさんの方が傍聴に来ていただき、たいへん心強い気持ちで質問できました。市長が自ら給与を2割カットし市民の皆さんに痛みを分かち合ってもらうという方針に対して。「2割削減といっても月100万円の給与が80万円になるだけだ。多く高齢者が年金月8万円、年間96万円で生活されています。このような多くの市民の皆さんはこれ以上の負担増、痛みを受け入れてくれると思っているのか。そのような市民に痛みを求めるための給与カットなどすべきでない」など維新政治を枚方に持ち込ませない。市長選の市民が期待した公約守れと質問しました。

遥学園の子どもたちにプレゼントを届けました

大阪府島本町にある大阪水上隣保館児童養護施設遥学園に、いつも子どもたちを応援してくれる「足長オジサン」からのプレゼントを届けてきました。大きい子どもたちには若者からもらった今風の服、子どもたちにはチョコレートのおやつ200袋、乳児院の子どもには障害者施設で作られた木のオモチャと種無巨峰ぶどう、幼稚園の子どもにはプリンと木のおもちゃを届けました。乳児院の子どもたちはさっそくぶどう一粒おいしそうに食べていました。

のぐち光男市政報告ニュース「どすこい」10月号

市政報告ニュース「どすこい」10月号発行しました。
1ページでは9月28日から始まった9月議会の日程紹介と私の代表質問に臨む心構えを報告。
2ページでは、地域要望について、この間取り組んでいるウォッチングと取り組みの状況報告
3ページは、市政情報としてマイナンバー制度問題と子育て新制度の問題点を指摘しています。
4ページでは、11月2日、午後6時から枚方市駅横のサンプラザ生涯学習市民センター視聴覚室で開催する「市政報告会と予算要望懇談会」のご案内などを紹介しています。どすこい15年10月号

のぐち光男市政報告ニュースができました

猛暑お見舞い申し上げます。大変厳しい暑さが続いていますが
私の市政報告ニュースを作成しましたが、急いでつくったため(言い訳です)誤字がたくさんありました。
申し訳ありません。添付しているニュースの赤字が間違えたところです。どすこい15年8月号

7月4日シンポジウム

明るい会のシンポジウムが7月4日の午後2時からひらかた市民会館で開催されます。私も市政評価と政策について報告しますのでぜひご参加ください

図書館に指定管理を導入する条例に反対討論しました

6月議会最終日、26日に反対討論をしました
枚方市立図書館条例の一部改正について、日本共産党議員団を代表し討論を行います。
本条例は生涯学習市民センターとの複合館である図書館に指定管理者制度を導入するというものです。
この間、市民に対して「民間事業者に代わるだけでこれまでと変わりません」「サービス向上と効率性が向上する」と説明してきたものが、この間の審議の中で大きく異なることが明らかになりました。
その一つは、購入する図書を選択する選書についてです。現在は各図書館でどのような利用者が来館し、どのような図書が利用されるのかといったことを、日常的に把握して、図書館の担当職員が集まる選書会議で、各図書館の意見を反映して、購入する図書を決定しています。「指定管理者の職員が選書会議に出席するから、これまでと変わらない」と説明していました。しかし、今回、指定管理者は選書会議に出席しないということが明らかになり、これまでの説明とは大きく変わりました。牧野・サダ図書館の利用者や地域に応じた選書ができなくなり、大きな問題です。図書館司書の配置・体制も明らかにされず、これまでの図書館でできたことが大きく制約されます。これでは図書館が図書館でなくなってしまいます。こうした枚方市の指定管理者制度のやり方では、教育機関としての図書館の役割が果たせなくなります。
このことは、教育機関である市立公民館を平成19年に廃止し、今度は同じ教育機関である分館図書館を実質廃止するものであり、決して許されるものではありません。
かつて、昭和40年代半ば、若いお母さんがたの家庭文庫運動から枚方の図書館は大きく発展しました。今、枚方市では若い世代を多く受け入れようとしている中で、教育機関としての図書館機能をなくすのではなく、充実すべきです。
二つ目には、サービス向上、効率性の向上についても、具体的に示されたのは図書館の開館時間が延長され、生涯学習市民センターと合わすという、直営においてもできることだけでした。民間のノウハウをいかしたサービスの向上は何ら示されませんでした。
それどころか、館長と施設の総括責任者や図書館司書の配置などが全く説明されず、職員体制も示されず、今のサービス水準が維持できるかどうかもわからないままです。このような中での指定管理者制度導入はすべきでありません。
今回の条例改正で指定管理者制度を図書館に導入する目的の一つは、指定管理者制度を導入して、分館の図書館司書を中央図書館に引きあげて、学校図書館に「人材を派遣する」ためであるという説明がされてきました。社会教育の図書館からの司書の派遣はあくまでも支援であり、本来学校図書館の司書は学校教育部の中できちんと位置付けて、司書を配置すべきです。子どもたちは学校以外では地域の図書館を利用します。学校図書館、地域の市立図書館、両方を充実させてこそ、子どもたちに豊かな読書活動を提供することができます。学校図書館を充実させるために地域の図書館分館を斬りすてる指定管理者制度の導入は結果として子どもためにはなりません。この点からも指定管理者制度導入はすべきでありません。
次に、今回の指定管理者制度導入の目的は、地域の図書館の教育機関としての重要な役割を奪う事にあることが明らかになりました。
教育委員会が発表した「これからの枚方市立図書館の運営について」の中に、牧野・サダをはじめ、楠葉や津田、菅原など地域の図書館は「普段使い」図書館とする。その普段使いの図書館とは、重要な仕事である資料の収集やレファレンスなどは中央図書館に集約して、地域の図書館を貸本屋にしてしまうという事です。
また、これまで、枚方の図書館運営の基本は各館並列です。それぞれの図書館が図書館としての機能を有し、権限を持って資料の収集と提供をおこない、市民の知る権利と学ぶ権利を保障してきました。ところがこの基本的な教育機関としての図書館の重要な機能を中央図書館に集約して、中央図書館を司令塔として位置づけました。図書館に序列をつける指定管理者制度導入はすべきでありません。
そして、何より問題なのは、分館図書館の機能軽減、中央図書館と分館に上下関係を設けるという方針を行政がかってに決定したことです。このような方針は本来、社会教育委員会会議に対して正式に諮問し、審議されて決定されるべきであり、このような行政の一方的な図書館行政の大幅変更、市民から教育機関としての図書館の重要な機能を奪ってしまう指定管理者制度を導入する条例改正は到底認められないことを申し上げて、反対討論とします。

Page 5 of 14« First...3456710...Last »